今回の舞台は鷺沼駅北口。
飲み屋街を背に歩くこと徒歩2分、
住宅街にひっそり佇むスナックだ。

宵闇に浮かぶ白看板に誘われ、
地下の階段を降りると、
そこに現れるのはどこかノスタルジックなお店。

扉を開ければ、孝子ママのほっこり笑顔がお出迎え。
いつ来ても癒される。。。
なんか、「帰ってきたな～」 っていうあの感じ。

常連さんが足繫く通う理由が分かる気がする。
カウンターのみのお店だけに、お客さん同士の親密度も自然と高まる。

他にも魅力は満載だ。

まずは游遊オリジナルボトル！
こいつは後味クリアで、ロックでもグイグイいけてしまう、
ある意味キケンな麦焼酎だ。
スナックの最上のお供になること間違いなし！
キープボトルにぜひいかがだろうか？

さらに、切子細工のグラスが秀逸！
ただでさえウマい酒がさらに進む・・・
グラスにまでこの心配り！
なんというホスピタリティー。

カラオケの音響も文句なし！
会話をジャマせず、かつ響き渡るエコーが耳に心地良い。
もちろん游遊メンバーはデュエットもお手のモノ！